ヴァンパイア陛下は森の中に住む女性に恋に落ちる。〜運命の血の出会い〜【完】

作者藍田のひか

フェアリーキタス王国から離れた森の中で
ひとり暮らしているサラーナ・ティオ。
空を飛んでた大きな鳥が突然姿を消した。
サラーナは森の中を探すと男性が怪我をしていた。男性の名はサグイス。 実は人間の姿をしたヴァンパイアだった――。 しかもサグイスはフェアリーキタス王国の陛下⁉︎
国王陛下のサグイスと…



ある日の夜、サラーナ・ティオは月を眺めていた。



そして大きな鳥が空から落ち心配になったサラーナは

森の中で怪我をした男性を見つけた。



***



サグイスは運命の血を持った女性を探している。

試しにサラーナの血を飲んだサグイスは

いきなり苦しむ。



だが、国の御令嬢の中から運命の血を探さないと

いけないのが代々から受け継がれている掟――。


サグイスの運命の血は国の御令嬢の血ではなく

森の中に住むサラーナの血が運命の血だった。



***



フェアリーキタス王国✕陛下✕ヴァンパイア

サグイス・ファートゥム



森の中に住む運命の血を持った女性✕隠された秘密

サラーナ・ティオ