ベラドンナは百合の花しか愛せない

作者中村朱里

アウグストゥス侯爵令嬢ベラドンナは、学園卒業記念の夜会にて数々の悪行を暴かれ、王太子との婚約を破棄された挙句、王都を追われることとなった。地方の修道院へと護送される旅路にて、彼女が語る、一輪の美しい百合との物語。