平凡な大学四年生の深生は電車事故で近しい人を亡くした。

大好きな人が亡くなった。

付き合っている訳でもなく好きだと言われた訳でもないが、ずっと一緒過ごしてきた日々は楽しくてかけがえのないものだった。

関係を変えたらこの日々が終わってしまう。

そんな不安から告白できなかった。

後悔は募るばかり。

そして二人は思いもやらない形で再会する。

そして伝えたい想いは言ってはいけない言葉になる。