うちの幽霊くん 昼の先輩と夜のきみ

作者崎浦 和希

一人暮らし学生マンションをいきなり事故物件にした幽霊と被害者女子大生のほのぼの恋愛小説。


「付き合っててもつまらない」
そう言われて初めての彼氏にフラれた矢先、家に同い年くらいの男の子の幽霊が出た。

ぼさぼさの髪で目元は隠れ、着古して緩くなったスウェットを着た野暮ったい男の子。

塩は体をす…