柔軟剤の香りがしたふかふかのベッドの上
私の初めてをきみに捧げた昼下がり
やけに甘ったるくて、私にはもったいなくて
大切にしなきゃいけないって思ったんだ
「ねえ、好きだよ」
きみが俺に染まるのをずっと待ってる
、