私が誰かに抱かれているとき、あなたは誰かを抱いている【タテスクコミック部門応募用】

作者山吹

絵理は、37歳。婚活アプリで知り合った修史に一目ぼれし、一年後に結婚する。
誰もが憧れる整った容姿、誠実で優しい完璧な修史。
けれど、絵里には悩みがあった。
<彼は一度も私を抱かない・・・>

結婚式から一ヶ月たったある日、修史は絵理に、妊娠の為に体外受精を提案する。
<なぜ?私たち、まだ一度もセ…

ストーリー概要および物語の設定


ストーリー

絵理は、37歳。婚活アプリで知り合った修史に一目ぼれし、一年後に結婚する。

誰もが憧れる整った容姿、誠実で優しい完璧な修史。

けれど、絵里には悩みがあった。

<彼は一度も私を抱かない・・・>


結婚式から一ヶ月たったある日、修史は絵理に、妊娠の為に体外受精を提案する。

<なぜ?私たち、まだ一度もセックスしていないのに・・・>


絵里は思い切って「抱いて欲しい」と修史に懇願する。絵理を受け入れてくれた修史は、絵里を指や舌でイカせ、絵里はそのまま寝落ち。

絵理が寝落ちしたあと、ベランダで一人で煙草を吸う修史。そこで彼は、ため息まじりに「穢れた女」と吐き捨てた。


その夜以降、仕事の忙しさを理由に、絵里とのすれ違い生活を続ける修史。

絵理は寂しさと修史に触れられた快楽が忘れられず、「今井裕也」に8年ぶりに連絡をしてしまう。裕也は、絵里の過去を知る人物。絵理が昔「風俗」で働いていたときに通ってくれたお客。そして、親友の楓の夫だった――。

呼び戻される絵理の過去。

次々と明かされていく秘密。


秘密を抱えた男女の織りなす「渇求」の物語。

完璧に見えたこの結婚の真実とは―――。