54字の物語~インスタ小説~第三章 (一話完結)/香歩 桜
香歩 桜 さん ついつい『忘れたい』と思ってしまいますよね。 寂しさって時に厳しいです。 でも…大切な思い出があるって、ありがたいです。 いつも伝え損ねてる色円筆は悔しさが大きいので、いい話でもあると思ってます。