生まれてから17年間眠り続ける磯崎 まりあ。

彼女に恋した少年の最中 和史。


「お願いだから、起きて。

僕の眠り姫。

どうか、僕に、気がついて。

そして、笑って欲しい。

大好きだよ。」


 私は、何のために生まれてきたんだろうー…。


「これから、生きてー…。何が、あるのだろうー…。」