物事はあっけなく。

いつだって理不尽に失ってしまう


そういうものだって思っていないと乗り越えられない気がした




大切とは何か、きっと今は分からない。

歌うことが好きだった。

歌うことに夢中になっている間は全てがそこだけになる。



でも知らなかった。

一人で歌うことがこんなに寂しいことだなんて。

何かを打ち消すような歌い方じゃなくて、ただ創造する歌を歌っていたかった。



いつだっておやすみを言ってくれるあなたはどんな夢を見ていたんだろう