舞台は現代都市トーキョー。

人間が社会の主役となる時代に妖(アヤカシ)たちは次々に居場所を追われ不満を募らせていた。

アヤカシの存在は一般的に受け入れられておらず、主人公・寿 春太郎は昔話程度の認識で今日まで生きてきた。

トーキョーオウマ地域タテカワの包括支援センターで働いていた春太郎は、ある日職場で配られたアンケートで「あなたは人を助けたいと思いますか?」という質問に「そうじゃなきゃこの仕事をしてません」と馬鹿正直に回答したところ、対アヤカシ特殊任務課「一騎当千」への辞令が通達される。

そこで出会った先輩の少年・東雲 大牙に「言うことを聞かないアヤカシをぶっ飛ばす戦闘部隊だ!」と教えられるが、戦って居場所と人生を勝ち取ることに疑問を覚える。

共にこのタテカワで生きる手助けはできないのか、今までの職場で得た経験を元に模索と奮闘の日々が始まる。