底辺回復術師の奮闘記 ~最弱回復術師かと思いきや、実は世界を滅ぼしかねない最凶の禁術師でした~ コミックシナリオ版

作者万業破印

地球世界に突如として巨大な門が出現した。それは魔王門(ゲート)と呼称され、後に人類史上最悪の大災害と呼ばれることになるゲートブレイク災害を引き起こした。ゲートより出現したモンスターの大群の前に人類は為す術もなく滅亡の危機に瀕する。その時、女神が地上に現れると人類に告げた。『抗うならば、光の宝玉を手…

地球世界に突如として巨大な門が出現した。それは魔王門(ゲート)と呼称され、後に人類史上最悪の大災害と呼ばれることになるゲートブレイク災害を引き起こした。ゲートより出現したモンスターの大群の前に人類は為す術もなく滅亡の危機に瀕する。その時、女神が地上に現れると人類に告げた。『抗うならば、光の宝玉を手にせよ。勇ある者にのみ我は力を与えん』と。この時、宝玉を手にせし者は覚醒者と呼ばれ、ハンターと呼称されることに。後に『覚醒戦争』と呼ばれたそれは、覚醒者達の多大な犠牲によって人類の勝利で終結した。物語はそれから十年の後、魔王門の存在が世界の日常の一部と化したところから始まる。主人公の名は伊庭拓海。28歳。最底辺の回復術師、最弱ハンターとして界隈では有名人であった。ある日、伊庭拓海はS級ハンターの竜野レラという少女に弟子入りを懇願される。レラは最強の拳闘士の座を捨て、回復術師に転職したのだが、彼女はあまりに強すぎる為に初級ヒールでさえ消滅魔法になってしまう。その為、最弱回復術師の伊庭拓海に最弱になる為に弟子入りすることになったのだ。こうして最弱と最強の奇妙な師弟関係が誕生するのであった。


原作小説URL https://maho.jp/works/15592098914039715128