小学四年生の藍にとって、近所に住む高校生の優斗は、兄のような存在であり、また初恋の相手でもあった。

軽音部の優斗は間近に迫った文化祭に向けての練習に励み、藍もそれを楽しみにしていたが、ある日優斗はあっけなく亡くなってしまう。
悲しみにくれる藍だったが、同級生の啓太に背中を押され、優斗の葬儀で別れ…