―【黒の烏】の続編ー


誰も居ない病院の待合室。 


「……おおかみは、いいました」


そんな声が聞こえ、声がする方に視線を向けて驚いた。

俺の視線の先には、ガキの頃のままの煌弥が居る。

『名前は?』と聞いている煌弥は、ガキの前に、しゃがみ込んでいる。

俺は何度も瞬きをした。


有り…

画像タイトルを入力…


2022.07.25.開始

2022.08.12.完結




*注意事項

掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。