この作品は「隠儺咒アナーキー」をコミック原作化したものです。
https://maho.jp/works/15592098914039593961

ストーリー概要および物語の設定


いつの世も、恨つらみ、怨念がなくなることはない。今現在も怨念は人により生み出され、行き場をなくし、漂う。次第にそれ自身が力を持ち始めると、怨霊、鬼と化しヒトへと牙をむく。


ヒトにより怨霊や鬼、魑魅魍魎の存在は「隠」と名付けられた。


普通の人間であれば排除の術がない隠に対抗できる存在。彼らは古より特別な力、咒法を持ち、隠祓いという一翼を担う代わりに法秩序を免れることが出来るアナーキーな存在。彼らを隠儺師と呼んだ。

 

ある春の日、大阪を拠点とする広目寮に一人の青年が目を覚ます。青年は封鎖された村で法師の子として育ち、その身には四神を司りながらも戦うことを知らなかった。また名乗ることを禁じられ、無力だった青年は自分の存在意義を見出せずにいた。しかし青年は広目寮の仲間との隠祓いを通し、自分に出来ることを見つける。そして隠儺師たちと青年の出会いは、青年だけではなくそれぞれの心の内に変化をもたらし強さを生み出していく。


青年の目覚めにより隠と人との局面が大きく変わる。

今まさにヒトvs.隠の大戦が火蓋を切る。


元小説の作品URL

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