魔術師であり異端審問官《インクイジター》でもある東堂嵐士。
名もなき組織に属する逢坂圭吾。
本来、交わらないふたつの点が交わったとしたら?
本作品はそんなお話です。
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「いきなり背後から襲ってくるたぁ、覚悟はできてるんだろうな」
「そっちこそ。他人の【庭】に入り込んでおいて無事に出られるとでも?」
本作品は
『彩氷の
https://maho.jp/works/15591074771454420049の東堂嵐士と
『無銘の後継 Successor of unrolled』
https://maho.jp/works/15591074771456497941の逢坂圭吾が登場します。