私がいわくつき物件に住んでいたころのお話

作者来須みかん

※実話のホラー体験をエッセイにしてみました※
※ガチで怖かった話なので、怖いのが苦手な方は、お気をつけください※

 引っ越しした先のマンションの押し入れ天井に、なぜか手書きの御札がびっしりと貼ってあった。聞いたところによると、私の前の入居者は、入居して三か月後に、またすぐに引っ越していったらしい…

【ストーリー概要および物語の設定】


 引っ越し先の押し入れの天井に、手書きの御札がびっしりと貼ってあった。ビビった私がマンションの管理人さんに電話したところ、管理人さんが私が不在の間にその御札を剥がして捨ててしまう。

 それをきっかけに私の周りで不思議なことが起こりだした。

 ちなみに、前の住居者は、引っ越して来て、三か月後にすぐに引っ越ししていったらしい。なるほど、ここはいわくつき物件ですね。

 私も引っ越ししたいけど、引っ越ししたばかりでお金がなく、しかたなくそのまま住み続けることに。

 そんなある日、職場に仕事で女性のカウンセラーさんが来た。その方に「子どもの霊につかれています」と言われてしまう私。半信半疑だったが、信じるしかないことが次々に起こる。

 命の危機を感じた私が『もう詐欺でもなんでもいい! いくらでも払うからお祓いして!』とカウンセラーさんに泣きつき、お祓いしてもらった結果カウンセラーさんに「え? お金はいりませんよ」と言われて、もうこれは詐欺じゃない、ガチだ!と認めるしかなくなり、号泣したホラー体験のお話。

 その後、近所に住んでいた幼馴染の美人ギャルママも同じ体験をしていたことが分かり恐怖倍増。