カレッジベースボールサークル

作者逢谷巴

 結月は大学で野球サークルに入る。
 そこで、結月の双子の弟とバッテリーを組んで甲子園優勝をした実と出会って、バッテリーを組むことになる。

 大会で優勝するために、練習に励む結月たち。
大会の予選が始まり、結月たちは順当に勝って駒を進めて準決勝進出。試合には勝てたものの、この試合で実が投げたたっ…

▶ストーリー概要および物語の設定


結月は大学で野球サークルに入る。

そこで、結月の双子の弟とバッテリーを組んで甲子園優勝をした実と出会って、バッテリーを組むことになる。


大会で優勝するために、練習に励む結月たち。

大会の予選が始まり、結月たちは順当に勝って駒を進めて準決勝進出。試合には勝てたものの、この試合で実が投げたたった一球のことで結月と実は揉めてしまう。

そんな中、決勝の相手がなんと堅太を擁する優勝候補筆頭のチームだという報せがチームの元へ届く。


運命の決勝戦。結月たちのチームが先制し、リードを保ったまま最終回へ。

最終回、久我が連続で打たれてピンチの場面でバッターは堅太。このとき久我は初めて結月の出したサインに対し首を横に振る。そして動揺を見せた堅太を打ち取ることができたものの、後続に打たれて失点し結月たちは敗北。

試合後、結月と久我は今までの野球人生の中で初めて涙を流す。

試合には敗れたものの、二人は今までになかった野球に対する熱い想いを胸に抱いていた。


大会後、堅太へのリベンジを誓いつつ、全国大会優勝を目指して熱く奮い立つ結月たちとその仲間たちの姿があった。