▶ストーリー概要および物語の設定

異常気象が続く夏の日、今野悠斗は神社に着物姿の少女を見つける。少女が右手を天にかざしながら「汝を我が僕とする」と悠斗に言うと、悠斗は気を失ってしまう。少女は自身を第三十代目イザナミと名乗り、自分は九十九神を回収しているのだと悠斗に説明する。九十九神が異常気象などの原因なのだという。彼女の名前は恨家美那(うらみやみな)。翌日、悠斗のクラスに美那が転校してくる。美那は悠斗を下僕とし、使役することで悠斗にイザナギの力が使えるようになると説明する。ふたりは火之神を回収すべく鍛錬に励む。そして、火之神を回収した悠斗だったが、美那は豹変し悠斗を殺そうとする。

ギリギリのところで悠斗は美那から逃げ切る。そして美那の弱点を探すために美那の故郷であり神話の地、出雲へ。悠斗は地元へ帰り美那に対峙し、気づく。美那に人を殺させたくないのも、美那と過ごした思い出も、すべては美那が好きだからだ、と。悠斗は美那に気持ちを伝え、美那は悠斗に負ける。だが、最後に美那は、悠斗にイザナギなる記憶を忘れさせる。悠斗は美那と一緒に九十九神を回収したかったのだが、美那は悠斗がイザナミの業を背負う必要はないと悠斗の記憶を消した。



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