シバイヌを飼いたい。

作者MILU

シバイヌかと思って近づいたら、王子様でした。






その人は、まるでシバイヌのような瞳で

私のことを見あげた。





ーーーこの人だ。




私は直感でそう思った。





だから、こう声をかけた。






「ねぇ私のヒモにならない?」

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