大好きな彼と夢の結婚生活が目前だった。

しかし、その夢はあっという間に崩れてしまった…


残されたのは一緒に住むはずだったタワーマンションの一室。

到底今の給料だけでは払い続けることもできず、

かといって契約済みの部屋を解約してしまえば違約金がかかってしまう…


そこで思いついたのはルームシェア。


その話に乗ってきたのは、しばらく会っていなかった幼なじみの彼だった。



まだ中学生だったあの頃の彼からは想像がつかない程カッコよくなっていた。


そして、変わらず優しい彼から出てきた一言をきっかけに私たちの関係は大きく変化する…



この気持ちは“好き”…?

それとも一瞬だけのときめき…?



私たちの関係は…?

友達以上恋人未満…?

それとも…



逃げてきた自分の気持ちに今、正直に向き合ってみませんか…?

自分のために…

彼のために…