寿命が見える「死神の目」を持った私は、余命5年の彼が不憫で仕方ない

作者ミラ

人の寿命を知って得することある?

断言しよう。マジでない!!!


人の寿命が見える「死神の目」を持って生まれた小松は、人が多すぎる都会に疲れ果て、離島留学した。

なのになのに!

このド田舎でたった3人の同級生の一人、桜の余命が「5年」であることを知ってしまう。



平均寿命75歳オーバー…

人の寿命を知って得することある?


断言しよう。マジでない!!!



人の寿命が見える「死神の目」を持って生まれた小松は、人が多すぎる都会に疲れ果て、離島留学した。


なのになのに!


このド田舎でたった3人の同級生の一人、桜の余命が「5年」であることを知ってしまう。




平均寿命75歳オーバーのこの国で享年20歳て、辛からすぎない?!


あと5年間しか生きないお前のせいで、私のハッピーハッピーな高校生活が暗転だよ!


頼むから長生きしろよぉおお!!



桜が薄命であることを無視して過ごすのが正しいとはわかっていた。


だが、小松は正しくなんて、なれなかった。たった3人の同級生、どうしても無視なんてできない。




小松にとって初めての、寿命が少ない友だち。


小松は桜に「悔いのない笑顔の多い人生」を過ごしてもらおうと決意した。



桜と小松は「やりたいことリスト」を作って、


マジでくだらないことを猛烈にやり尽くす高校生活をスタートする。




小松だけが知っている終わりを目指した余命5年の青春劇。


桜は一体、どんな最期を迎えるのだろうか?てか、死なないで!