転生するのに【赤子の悪魔】(ベビー・サタン)の能力をもらったが、案の定魔力がたりない

作者夏来まゆ

この作品は「転生するのに【赤子の悪魔】(ベビー・サタン)の能力をもらったが、案の定魔力がたりない」をコミック原作化したものです。※他社サイト「カクヨム」「小説家になろう」

 大館ムギト。留年ギリギリの底辺大学4回生。

 ある暑い夏の日、彼は神の使いと名乗るノアと出会った。

 ノアの誘導的な契約によりうっかり魔王を討伐する異世界勇者になってしまったムギト。

 だが、彼女が本来契約したかったのはムギトではなく彼の優秀な弟のほうだった。しかもノアとの契約は取り消せず、そのせいで現実世界のムギトは死んでしまったという。

「魔王を討伐できた暁には、神に生き返らせるよう取り繕ってやる」

 ノアにそう言われ仕方がなく異世界に転生するムギトだったが、彼が神から与えられた能力は謎のクラスの【赤子の悪魔ベビー・サタン】だった。

 魔力は僅か、武器はフォーク。戦闘力がない中、早速ムギトは強敵な魔物に襲われる。

 そんな絶体絶命の彼を救ったのは、通りすがりのオネエ剣士・アンジェだった。

 怪我の治療のため、アンジェの故郷「オルヴィルカ」に連れられるムギトたち。そこを拠点に出会った筋肉隆々の治療師神官やゴーレム使いのギルド受付嬢……明らかに自分より強い仲間たちに支えられながらも、ムギトは元の世界に戻るため魔王討伐を目指す。




この作品は「転生するのに【赤子の悪魔】(ベビー・サタン)の能力をもらったが、案の定魔力がたりない」をコミック原作化したものです。※他社サイト「カクヨム」「小説家になろう」