自分の寿命を自分で選択することができるようになった国、日本。この国では命をより合理的に捉えて循環させる《七日間プロジェクト》という名のシステムが運用されていた。プロジェクトに参加し、あと七日で命を終えようとしていた僕は、同じく余命七日だと話す少女と出会う。

これは僕と彼女の、最後の七日間の物語。

それなら私も一緒だよ




私の余命も、あと七日なんだ