中学3年に進学して間もない穂理恵は、その日の夕食時、突如猛烈な眠気に襲われる。そのまま深い睡魔に呑み込まれ、それからどれくらいの時間が過ぎたのか…、気が付くと彼女の視界は暗闇に覆われていた。程なく、穂理恵は仰向けのまま、究極の金縛りに襲われていることを察知し、二層に漂う闇の息吹と直面する。…もっと見る
陰黒の狭間に浮遊する悍ましい団塊プシュケの息吹きが訴えるもの…。
その被験者に選ばれた少女に突然の怪奇現象が降りかかる…。