血の代わりに繋がった。
《注意事項》
本作品全体が筆者の妄想です。
不快に感じた場合、
すぐに読むのを中止してください。
それでは、本作品をお楽しみください。
タグに書いてあるとおり、
今回はオメガバースを書きました。
オメガバースについて詳しく知らない為、
間違っているところがあるかもしれません。
申し訳ありませんが、
目を瞑って読んでくださると幸いです。
我的オメガバースのような感じになりました。