小学校六年生のふうかには好きな人がいた。友達のかえでと好きな人であるあらた。仲良く遊べる日々がずっと続くと思っていた。しかし、ある日この幸せな日々が崩壊する。

ひらひら雪が積もる


少女の後ろには少年が長い間立っていた