君と過ごした1年と4ヶ月

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5月30日

月に一度の、 クラスの席替え。 藤原さん、浜田さん、橋本さん、 そして飯田さん？ 偶然というより、 運命に、近いのか？ それから、 人生の歯車が、 回転しだしたんだし。 それて、 何より注目なのは、 イラストが 挿絵のように 入っていたところ。 こういう作品は、 初だったので 面白かった！ 嫌われ者の、 藤井先生も、 生徒がまとまるのには、 必要な存在か？ 青春の ほんの一瞬の出来事なのかも？ しれないけど、 すべてに意味があって、 そのすべてが、 色鮮やかに 輝いていた。 (面白かったです)