雪と戀心

作者妃沙

静かに降り積もる雪は、真っ白に染め上げるかのように辺りを覆っていく。それはどこか羨ましくて、そして――寂しかった。「俺はっ!お前が好きなんだよ、前野!」


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降り積もる真っ白なその雪は


どこか私の“想い”と似ていると思った。





※画像は“dream fantasy”様より


※iらんど様参加企画・“雪”にてエントリー


※珍しく現代舞台の恋愛です。ファンタジーではないです。



※話の展開はとてつもなくご都合主義です。そのことを念頭に置いた上でお読みください。