ZERO《上》

作者まあり

二人の兄弟とナニカを背負った少女の話。あなたが壊れてしまうと思うと怖くて堪らなくて。言えなかった。言わなかった。言わなきゃいけない言葉が沢山あった。













絶望を見る私にあなたは言った。








「ゼロは終わりだけじゃない。

始まりの数字でもあるよ」




 





だから私はきっといつまでも諦めない。



待ってるよ、


あなたが、戻ってきてくれるまで。






















※この小説はフィクションです。

未成年の喫煙、飲酒は法律で禁止されています。

又、この小説には犯罪行為や暴力行為の描写が含まれています。

現実に行なえば法律により罰せられますので、

絶対に行なわないでください。


そしてこの小説はシリアス多めです。ご了承ください。