毎日を何気なく
当たり前のように
過ごしていませんか?

でも、ふとしたコトから
不思議な世界へと
迷い込んでしまうかもしれません。

あなたのすぐ近くにも
不思議な世界への入口が
あるのですから。

ここには、その入口に
足を踏み入れてしまった
者たちがいるようです…。


『STRANGE』は、20年以上前に書いた小説です。


なので、今の時代にそぐわない場面や表現などがあると思いますが、ご理解頂ければ幸いです。