壊れそうな心、救ってくれたのは、

作者book

辛かった。苦しかった。


もう一人ぼっち、誰も助けてはくれない。





そんな私に手を差し伸べてくれたのは
あなたでした。

貴方に出会うまで







私は本当の恋愛を

してなかったのかもしれないね。