何を信じていいかわからない。
全てが嘘にしか思えない。
現実で生きることは何より辛い。
ただ誰かに縋りたくて…
独りは怖くて…
誰でもよかったんだ…
お別れを言われるのは怖い。
だから
いつも
自分からさようならするんだ。
所詮、弱いんだ…私は。