狂おしいほどの愛を

作者なちゅらる

親に捨てられ、信じていた“白河“の総長の紅哉にも、裏切られた奈岐は“東の狼“に拾われた。

あの時、俺は窓の外を見て良かったと思ってる



あの時、私は貴方に見つけて貰えて良かった。







見つけてくれて、ありがとう