知ってしまった自分の人生
どれだけ泣いても
どれだけ祈りを捧げても
変えられないことがある
逃げ出したくなるような
運命だけれども
でも
受け入れざるを得なかった
ただ、
あなたのことが
大好きだった
それだけの理由で
傷つくと分かっていながら
離れられなかった
あなたが
本当に心から
大好きだったから…