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現実
「目を閉じて」と「濡れた思い出」が全体を通して
好きです。

全部の詩が具体的で、現実味を持っている内容なので、読んだ後、少しだけ哀しくなります。
でも、嗚呼、そうだね。と頷ける内容に共感が持てました。