私が気に入っている小説のなかでも一番好きな作品です。私は桜龍の小説を本屋さんで見つけて読んで早く続きが見たいと思い色々な書店やネットで探しました!
一番すきな人はやっぱり北原紘です!小説を繰り返し読むことで沢山のことが見えてきました。紘の思いや闇を知っていくうちにすごいなぁとか紘のようになりたいという思いが溢れてきました。読み返した回数はもう数え切れません。読み返すことで新たな発見、見方がたくさんあるいい作品です。紘の戦闘シーンはあまりなかったですがそこは想像したりして一人でキャーキャー言っていました。できれば紘の戦闘シーンや過去のこと仁達に桜龍と知られたときやその後どうなるのかが知りたいです。長々と文を書いてすみません。
でも紘のことやこの作品の良いところはいくらでもいえます!!これからも頑張ってください!