高校1年生の人付き合いが苦手なヒカリ。人との距離を保ちながら過ごしてきたある日、大事な日記帳を失くしてしまう。
次の日の朝、自分の靴箱に返って来た日記帳には見慣れない文字で“友達になりたい”と記されていた。
それを書いた相手とは?
一体何の目的で書いたのか?
最後まで読み切った後、全てが繋がる。…


 人生とは、常に選択を迫られている。


例えば、喉が渇いたからコンビニに寄ろうとか

今日は天気がいいから一駅歩こうとか

そんな些細な事ですらね。


たった一つ何かを掛け違えただけでも

全く違った人生に成り得る事だってある。


だけど、人は無力で

出逢う場所とか人は

どう足掻いても変えられないのかもしれないな。