死と夢と現実を混ぜた作品?です
1992年ぐらいに考えた作品です
吉野家の深夜勤務のときに
一緒にはいっていたバイトの男の子
(京大生)に話したら
こうゆう事を思う僕が凄いと
誉められた作品です
ちなみにこんな僕に
あなたはこんな(吉野家)にいるような
人間じゃない!
世界にはばたく人だ!
みたいに誉めてもらえました
いま考えたらそれも
現実・夢・現実?