もう何度読んだでしょうか。
中学生のとき、ハマった携帯小説の中でもダントツで好きで、一年に何回も読んで、それが数年続いて今では22歳です。この小説を大好きなファンはたくさんいて、きっとみんな待ってます。作者さんがまたこの作品の続きを描けるようになるまでまた何度も読んでおきます。