私の記憶の 小さな話

作者*⋆藍奈⋆*

私の気持ちの一つ
恋する時もあるし、悩む時もある。
共感してもらえたら嬉しい
皆と同じ、女の子の心の中

(同じならいいな)


お初にお目にかかります!

藍奈、と申します。


初めての小説、と呼べない程の小説(ポエムかな?)を書いてみました。


ずっとこの世界には興味はあったのですが、言いたい事がなかなかまとまらず、この度やっと凄く短い短い小さなお話を(読んでくれる方がいらっしゃるかわかりませんが)誰かに伝えたい、共感して頂けて私みたいな人もいるんだ、ってわかってもらえたらいいなと思いこの場へ投稿させていただきます。


きっかけは友達の小さな小説家さんが素敵だと思ったのが始まりで、その子のキラキラ輝くこの世界に憧れを募らせたのが起点です。



また、私は親が転勤族で小さい頃から沢山引越しをしてきました。

沢山の輝く人達と、出会い、別れを"沢山の人達"分経験してきました。

そんな色々な経験の中で見つけた私の心の中でできた気持ちを、知って欲しいのです。


前置きが長くなりましたがそんな気持ちの一つ。

まだまだ何もわからないまま書いた一つを聞いて頂けたら嬉しいです。( ¨̮ )



※本当に初心者なので、話の足りない部分、つまらない所などもっとこうした方がいい場所などアドバイス頂けると助かります!