兎の心臓に蜘蛛の巣【完】

作者逢沢吉良

「同情する」と一回寝た女が呟いた。「好きなんだろ」と幼なじみが笑った。「傷付けて」と俺が泣いた。狂えた方が楽だった。馬鹿みたいに明るい夜を君の為に越えていく。


サイト20万ヒット記念御礼作品

20131215 ~ 20150726

20150726公開開始