資泫堂の庭でのヨン、ビョンヨン、サムノムの世子のあだ名をめぐる爆笑やりとりのその後を妄想全開でお届けします。

このお話は韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」の二次作品ですが、ドラマ本編とは関係ありません。

私個人の解釈と妄想です。

ただ、ドラマ本編を視てから読むとより一層お楽しみ頂けます。


黎明執筆に合わせて虹は随時、加筆 修正を加えます。

ご了承下さい。


世子(セジャ)内官(ネグァン)別監(ピョルガム)

領議政(ヨンイジョン)資泫堂(チャヒョンドウ)両班(ヤンバン)

集福軒(チッポッコン)義禁府(ウィグムブ)尚膳(サンソン)

淑儀(スギ)愛蓮亭(エリョンジョン)吏書判書(イジョパンソ)

戸曹判書(ホジョパンソ)王世子(ワンセジャ)

内班院(ネバンウォン)袞竜の御衣(コンリョウノギョイ)

角帯(カクデ)雲従街(ウンジョンガ)尚宮(サングン)

一刻(2時間)半刻(1時間)小半刻(30分)

茶山(タサン)水剌間(スラッカン)掌楽院(チャンアグォン)

妓生(キーセン)昼九つ(11時頃)図画署(トファソ)

漢陽(ハニャン)呈才舞(チョンジェム)蓮花舞(ヨンファム)

内侍府(ネシブ)木覓山(モンミョクサン)秋夕(チュソク)

風燈祭(トウロウマツリ)牛黄(ゴオウ)クネ(ブランコ)太監(テガム)

嶺南(ヨンナム)観察使(クァンチャルサ)礼曹判書(イェジョパンソ)

礼曹正郎(イェジョチョンナン)白雲会(ペグンフェ)

夕七つ(16時)暮六つ(18時)内子院(ネジャウォン)

東医宝鑑(トウイホウカン)四半刻(15分)

辰の刻(7~9時)