雲が描いた月明かり 黎明

作者りら

この小説は「雲が描いた月明かり 虹」の
“資泫堂のお泊まり会”より前を書いた作品です。

ファンになってくれた皆様に感謝を込めて♡


「雲が描いた月明かり 虹」の出会いから資泫堂のお泊まり会までを書いていきたいと思います!

どうぞお目汚しですがお楽しみ頂ければ幸いです♪

(๑´ڡ`๑)


このお話は韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」の二次作品ですが、ドラマ本編とは関係ありません。

私個人の解釈と妄想です。

ただ、ドラマ本編を視てから読むとより一層お楽しみ頂けます。


世子(セジャ)内官(ネグァン)別監(ピョルガム)

領議政(ヨンウィジョン)資泫堂(チャヒョンドウ)両班(ヤンバン)

集福軒(チッポッコン)義禁府(ウィグムブ)尚膳(サンソン)

淑儀(スギ)愛蓮亭(エリョンジョン)吏書判書(イジョパンソ)

戸曹判書(ホジョパンソ)王世子(ワンセジャ)

内班院(ネバンウォン)袞竜の御衣(コンリョウノギョイ)

角帯(カクデ)雲従街(ウンジョンガ)尚宮(サングン)

一刻(2時間)半刻(1時間)小半刻(30分)

茶山(タサン)水剌間(スラッカン)掌楽院(チャンアグォン)

妓生(キーセン)昼九つ(11時頃)図画署(トファソ)

漢陽(ハニャン)呈才舞(チョンジェム)蓮花舞(ヨンファム)

内侍府(ネシブ)木覓山(モンミョクサン)秋夕(チュソク)

風燈祭(トウロウマツリ)牛黄(ゴオウ)クネ(ブランコ)太監(テガム)

府院君(フウォングン)内子院(ネジャウォン)閹工(オムゴン)