紫苑〜彼女と俺の長すぎるプロローグと五日間の恋物語〜

作者美咲るい

道で声をかけた女の人は駅への行き方も、地図の読み方も知らない不思議な人だった。ただ、「ある人を待っている」と言うあなたに俺は恋をした。





それは、彼女と俺の




長すぎるプロローグと




五日間の恋物語







ある人を待つあなたに


俺は、恋をした。