九木 あぎ

感情と日常
ありきたりな日常の中に潜み続けるのは、向き合うつもりもなかった自分の影。

それに悩んだり、それに答えを求めたり、漠然と遠く果てしないコトをたぶん誰でも一度くらいは感じたり、やってる気がします。

この作品はとても親近感のある作品でした。

これからも頑張って下さい。