「ここはどこ…」
私の目の前に広がるのはえーっと
江戸ぉ!?
「おーい、なにしてんの?お嬢ちゃん」
そう言って顔を見せたのは…銀髪のアイツ!?
そして続々と現れる知った顔
―なんでこうなったんだろう―
元の世界に戻る方法が見つからない。
唯一の手掛かりは
【歪んだ空間】
困惑するみんな。複雑な心境。
何もわからない状況で彼女は暮らすことが出来るのか。
波瀾の予感の江戸
『私、やっぱり____が好きなんです…。』
中二病がおおくりするトリップ系ラブコメディー
※この小説はギャグ要素を多く含んでおります。シリアスがシリアスではない場合があります。苦手な方はバックブラウザでお願い致します。