「大好きなきみ。」

作者RUKI


あの日、きみに拾われてーー

初恋をした




手を伸ばしてずっとずっと泣いてるようなガキの顔しながら、不特定多数と関係を持ってた日々。



あの日、

どうでもよかったのに

どうでもよくなくなっていった。



あの日、

寂しかったんだって

じぶんの気持ちを知れた。



あの日、

知らない人だったはずのきみに出会えた。





何もなかった毎日が


眩しくて、嬉しくて、楽しくて


ありがとうって


毎日、毎日


君のお節介な姿を見ながら思うんだ。