黒猫と不思議な映画館

作者尾原 ジョウ

一人ぼっちの高校生の主人公が、黒猫の後を追って見つけた映画館。チケットは、過去、現在、未来で値段が違うようだ。
主人公は現在のチケットを手にした。

誰もいない部屋。

学校にも行きたくないと、主人公はいつもと違う道を歩き始めた、そこで出会った黒猫に凄んでみた。

何も変わるわけがないと、主人公はただ歩いた。

目の前に何かが落ちてきた。

驚いて尻餅をついた、落ちて来た名はさっきの黒猫のようだった。

猫は、凄んだ主人公目掛け、とびかかってきた。

頭を打ち付けた主人公の目に入ったのは鳥居だった。

猫が向かっていく、主人公はそのあとを追いかけた。


その先には稲荷神社、そして多くの人が流れていく方へまた猫が走り始めた。

猫を追っていくと何かの建物に入った。

見上げるとそこは古びた映画館だった。