満月~必然のその先~[完]/文月ひまり
いろいろな極道小説を読んでから初めてこちらを読んだのですが、いろいろな小説の使えるところだけ拾って繋げたみたいな感じがして、こんなシーン前にみたなような…あれ?この流れもどこかで…となってしまう。