私の好きな人はあなたじゃありませんからっ!!

作者玲瓏

推しを愛でながら平凡な大学生活を送る瀬崎美乃里。彼女の前に突然「好きだ」という男が現れて迫られることになってしまう。彼女は男の好意から逃げることはできるのか。



「ねえ、俺のことも見てくださいよ」




そう、彼は言うけれど私はいつだって推ししか目に入らないのです。だって私にとっていつだってカッコよくて輝いてるアイドルだから。





「ごめんなさい、私の好きな人はあなたじゃないです」





だから、私に迫ってくるのはやめてくださいっ!!